全試合無観客、12月27日に花園で開幕
第100回全国高校ラグビー大会は12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する。節目の記念大会のため、ブロック代表9校を含む、例年より12校多い63校が出場。決勝は2021年1月9日に行われる。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため全試合無観客で行い、開会式は行わない。
Inc_GAM
pc_ex_interstitial
Inc_GAM
pc_header_1stbanner
Inc_GAM
pc_inread_1strec
第100回全国高校ラグビー大会は12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する。節目の記念大会のため、ブロック代表9校を含む、例年より12校多い63校が出場。決勝は2021年1月9日に行われる。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため全試合無観客で行い、開会式は行わない。
Inc_GAM
pc_inread_2ndrec
連覇を狙う前回王者の桐蔭学園(神奈川)は、全国制覇の経験のある茗渓学園(茨城)と初戦で激突。前回準優勝の御所実(奈良)は同じ近畿の報徳学園(近畿ブロック・兵庫)と対戦する。
優勝6回の九州の雄・東福岡(福岡第1)は長崎南山(九州ブロック・長崎)との対戦が決まり、8校のシード校のうち、東海大大阪仰星(大阪第1)が唯一2回戦からの登場となった。
【関連記事】
・日本ラグビー、2021年シーズンに新リーグはスタートするのか?
・サンウルブズへのトップリーグ選手参戦から考えるプロ化の必要性
・日本ラグビーの悲願は達成された 夢の続きは4年後のW杯で
Inc_GAM
pc_middle_1strec